海洋チャンネル

海洋CREW

気になるあの先生~教育実習生・川上先生~

2025.06.20 更新

FCメンバー:高校受験の際に、海洋高校を選んだ理由を教えていただけますか。

川上先生:ありきたりかもしれませんが、幼少の頃から、水族館で働きたいという夢がありました。中学校時代に、こんな高校があるよと先生から紹介された高校が「新潟県立海洋高等学校」でした。遠隔地であったため、合格した場合の寮生活が少し心配でしたが、自分の夢のためには、ここは行くしかない!と決心しました。

FCメンバー:海洋高校を卒業後は、日本大学 生物資源科学部へ進学されていらっしゃいますが、日本大学を選んだ理由を教えていただけますか。

川上先生:最初は、専門学校へ進学予定でした。(笑)高校3年生の時に、オープンキャンパスに参加したり、岡部先生や増田先生から大学の様子、学ぶ内容や技術について教えていただく中で、だんだんと大学に進学したい気持ちが強くなってきました。また、魚の病気や生態防御機能について興味があり、そういった分野の研究室が日本大学 生物資源科学部 にあったため、進学しよう!と決めました。

FCメンバー:現在の将来の夢は何ですか。

川上先生:水産科の教師です。水族館の職員になりたい!と考えている高校生に、相談やアドバイスをできる先生が少ないので、水族館に詳しい教師になりたいです。そのため、水族館で働いた後、教師になることが現在の夢です。水族館で働きたいという小さい頃からの自分の夢を叶えつつ…次の世代の子供たちにも夢を与えられるんじゃないかなと考えています。

FCメンバー:入学前と入学後で、 大学の授業等で印象の違いがあれば教えてください。

川上先生:入学前は、大学の高度な内容についていけるかと心配していましたが、専門科目では、本当に高校でやってきた内容が結構出てきましたね。楽しく勉強に取り組めました。

川上先生が海洋生の頃に描いたカワハギ

教育実習の様子1

教育実習の様子2

FCメンバー:好きな魚と水族館を教えてください。

川上先生:観賞用としては、ダンゴウオが好きですね。江の島のあたりには、野生のダンゴウオが普通に生息しています。水族館のアクリル板越しの存在だったのですが、本当に身近にいるんだなと実感して、さらに好きになっちゃいましたね。水族館は、のとじま水族館ですね。最初行った時は、コロナ渦や平日のせいもあって、本当にお客さんが少なかったのですが…圧倒されました。(笑)水槽のデザインや生き物の見せ方へのこだわりが直接伝わってくる感じで、凄かったです。特に、「青の世界」は、海の中を散歩しているかのような感覚になる照明演出がされています。本当に海の中にいるみたいな感じですね。他の水族館では、客席用の安全防止ライトなどは、青以外の色なのですが、「青の世界」では、すべてが青一色。客席も水槽も青一色でしたね。

川上先生の授業もあと残りわずかとなってしまうことが残念ですが、水族館に詳しい水産科の先生になってくださいね。私達3年生も、進路選択を真剣に考えていきたいと思います。最後まで、質問に丁寧に応えていただき、ありがとうございました!!

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

ページトップへ戻る