みなさん、こんにちは!
今回は、教育実習生として海洋高校に来ている石本龍士先生にインタビューしました。
石本先生は大阪府出身で、駒澤大学の経済学部で学んでいます。大学では、日本の経済教育について勉強しているそうです。
まず、得意教科について伺いました。
石本先生の得意教科は、社会科の地理です。地理を好きになったきっかけは、地図帳や日本地図を見ることが楽しい、面白いと感じたことだったそうです。
地図を見ると、地域ごとの地形や気候、産業、人の暮らしなど、さまざまなことが分かります。何気なく見ていた地図から興味が広がり、それが得意な教科につながっていったというお話が印象に残りました。
次に、相撲を始めたきっかけについて聞きました。
石本先生は、小学1年生の時に地元の大阪で相撲の試合を見て、「面白い」と感じたことがきっかけで相撲を始めたそうです。
相撲を続ける中で大変だったことは、高校生の時に体重を増やすことだったそうです。相撲では体づくりも大切になりますが、石本先生は体重が増えにくく、たくさんご飯を食べることにとても苦労したと話していました。
私たちは、体を大きくすることは簡単なことのように思ってしまうかもしれません。しかし、競技のために食事や体づくりに向き合うことは、想像以上に大変な努力なのだと感じました。
相撲から学んだことについても伺いました。
石本先生は、相撲を通して多くの人とつながることができたそうです。また、人として必要な礼儀や、幅広い視野など、自分に足りなかった部分を得ることができたと話してくださいました。
相撲は、勝ち負けだけではなく、礼儀や相手を尊重する気持ちも大切にする競技です。石本先生のお話を聞いて、部活動や競技で身につけたことは、その後の生活にも生かされていくのだと分かりました。
教育実習についても聞きました。
大変だと感じていることは、授業を作ることだそうです。担当の先生の授業を見学する中で、話し方や授業の進め方のすごさを感じ、自分に足りていない部分に不安を感じることもあると話していました。
授業を受ける側の私たちは、普段何気なく授業を聞いています。しかし、授業をする側になると、「どう話せば伝わるか」「どうすれば生徒が理解しやすいか」を細かく考える必要があります。先生方が授業を作るために、たくさん準備をしていることを改めて感じました。
一方で、教育実習で楽しいことは、生徒と話せることだそうです。海洋高校には、さまざまな地域から来ている生徒がいます。そのため、生徒と話す中で、それぞれの出身地の文化や価値観を知ることができるのが楽しいと話してくださいました。
海洋高校には、県内だけでなく県外から来ている生徒もいます。自分とは違う地域で育った人と関わることで、新しい考え方や見方を知ることができるのも、海洋高校の魅力の一つだと感じました。
最後に、海洋高校の生徒へのメッセージをいただきました。
石本先生は、「高校生活でしかできないことをやってほしい。好きなことや、やりたいことに、ルールやマナーを守りながら思いきり挑戦してほしい」と話してくださいました。
今回のインタビューを通して、好きなことに出会い、それを続けることで、学びや人とのつながりが広がっていくことを感じました。
私たちも、日々の学校生活や実習、部活動の中で、自分の好きなことや挑戦したいことを大切にしていきたいです。
次回の記事も楽しみにしていてください!
