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【マイスター・ハイスクール】新潟県農林水産部水産課出前講座

2022.06.15 更新

1年A 組の近藤です。
先日、科目「地域探究」で糸魚川市の水産業の概要と課題について、新潟県農林水産部水産課糸魚川駐在主任の池田怜様からお話をお聞きしました。

今回のお話で新たに知ったことが3つありました。
一つ目は魚の水揚げの指標が属人と属地の二つがあるということです。
二つ目は漁法は底びき網や定置網、刺網などの複数の種類あるということです。また、どの漁法が盛んなのかは地域によって異なるそうで、糸魚川では底びき網と定置網での漁業が多いとのことでした。
三つ目は糸魚川の能生漁港などの産地市場のメリットについてです。産地市場は朝に獲れた魚をその日の昼頃に競りにかけるため鮮度の良い魚を販売できることやスーパーや鮮魚店が夕方に向けた商品に加工できること、また消費市場に送る時に比べて時間ロスや価格を抑えることができるという利点があります。

今回のお話ではこれまで知らなかったことや名前だけは聞いたこと事はあっても内容についてはよく分かっていなかったことについて知ることが出来ました。
また産地市場で情報共有を行い流通改革を行ったり、漁獲物の変化に伴いこれまで食べられてこなかった魚の活用方法を考えていたりと漁業もその時代に合わせて変化していることが分かり面白かったです。

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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