みなさん、こんにちは!
食品科学コース3年の近山、長谷川、平原です。食品科学コースは、マイスター・ハイスクール事業の「新潟オリジナル鱒寿司」の開発で、高田農業高校の生物資源科・農業生産コースの作物専攻のみなさんと一緒に取り組んでいます。
水田
水田の説明を受ける様子
とことん新潟にこだわった材料を選んだ「新潟オリジナル鱒寿司」のネタは佐渡荒海サーモン。シャリは…どうするか?
美味しいお米は、新潟県にたくさんあるけれど、高校生が作ったお米をシャリにしたいと考え、マイスター・ハイスクールの連携校である高田農業高校のGLOBALG.A.P.米に着目しました。
GLOBALG.A.P.米について知らないことが多く、今回、高田農業高校にて、生物資源科・農業生産コースの作物専攻のみなさんに説明してもらえることになりました。
Global .G .A.P.米の説明
説明を聞く様子1
説明を聞く様子2
G.A.P.(ギャップ) とは、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業の)、PRACTICES(実践)のことです。GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)認証とは、それを証明する国際基準の仕組みをいいます。認証後も、更新作業もあり、大変そうでした。
最後に、海洋高校から持参した「オリジナル鱒寿司」を試食してもらいました。乳酸菌ウオヌマ株を使用した乳酸甘酒ペーストにつけ込んだ佐渡荒海サーモンを、酢飯の上にのせました。崩れやすいため、ラップで包んだまま軽く握っています。佐渡荒海サーモンは、いつもより厚く切ってしまったかも!?
魚が苦手で、普段は食べられないという高田農業高校の生徒さんが、なんと、「これなら食べられる!」と言って、食べてくれました。乳酸甘酒ペーストを使用することで、酸味がまろやかで、サーモン自体の柔らかさも保持しています。美味しいと言ってもらえて、本当に嬉しかったです。
鱒寿司登場
サーモン厚め!?
これ、美味しい!
次回は、高田農業高校の皆さんを海洋高校にお招きして、海洋高校の取り組みについて説明予定です。ご来校をお待ちしております!
