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《資源育成コース》クサフグの人工授精を行いました!

2025.06.28 更新

みなさん、こんにちは!

資源育成コース3年の大橋です。6月13日にクサフグの人工授精を行いました。

資源育成コースは、日本大学と共同研究をしている関係でクサフグの養殖を行っています。今回は、事前に生殖腺刺激ホルモンを注射して、採卵しました。

まず、親のクサフグの腹部を指で押して、卵や精子をビーカーに採取し、授精させます。次に、ビーカーに海水を入れ、5~10分静置後、受精卵を洗って水槽へ移しました。

親のクサフグ

排卵作業

卵と精子

海水を入れて静置中

受精卵を入れた水槽

水槽中の受精卵数を測定

受精卵は直径約1mmの球形で、少し黄色ががった色をしていました。卵同士がくっつきあって塊になることはなく、水中でバラバラになって、波がなければゆっくりと沈みます。このような卵を、分離沈性卵といいます。

水槽中の受精卵計測のため、ビーカー100ml中の卵数を数えました。卵は、ビーカーの底に沈んでいることが多いため、目で確認しやすかったです。1週間ほどで孵化するので、これからの成長が楽しみです!

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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