みなさん、こんにちは!
資源育成コース3年の小林大輝です。9月8日に第5回「いそべ海学習」として、磯部小学校へ行ってきました。今回は、アクアポニックスです!
「アクアポニックス (Aquaponics)」という言葉を聞いたことはありますか?
「アクアポニックス」とは、飼育・養殖水槽と水耕栽培のプラントを配管でつなぎ、淡水魚と野菜を同時に育てる方法のことです。水産養殖を意味するアクアカルチャー(Aquaculture)の "アクア”と、水耕栽培を意味するハイドロポニックス(Hydroponics)の"ポニックス"を掛け合わせたものです。
アクアポニックスのお話1
アクアポニックスのお話2
アクアポニックスのお話3
飼育しているお魚の排泄物をバクテリアが植物の肥料となる栄養素に分解します。そして、植物が水を浄化して、その水が再び魚の水槽に戻るという自然の循環を利用します。無農薬・無化学肥料で栽培できるため、環境に優しい農業として注目されています。
1、2年生の皆さん、熱心に話を聞いてくれましたね。「土がいらないっておかしくない?」「水がつながっている?」という小さな発見を次々発表してくれる楽しい授業でした。
今回は、水槽で栽培するバジルを畑に定植してもらいました。バジルは、海洋高校で発芽させ、高さ1㎝程度の小さな双葉状態です。次回のいそべ海学習までに、磯部小学校の畑でバジルの苗を大きく育てもらい、水槽に定植する計画です。
定植作業1
定植作業2
定植作業3
定植作業4
定植作業5
定植作業のふりかえり
バジルを畑に植える作業も小学生のみなさんがお手伝いをしてくれたので、普段の実習よりかなり楽しかったです。それでは、次回のいそべ海学習もよろしくお願いします。次は、いよいよ水槽の設置です!
