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《海洋技術コース》海の記録を積み重ねる海洋観測!

2025.10.17 更新

みなさん、こんにちは!

海洋技術コース3年の本田です。10月17日に、小型実習船「くびき」に乗って、能生地域沿岸の海洋観測へ行ってきました。

小型実習船「くびき」で、海洋観測地点に向かいます。まず、気を付けることは、船の離岸、着岸になります。離岸・着岸は、船の操縦において最も重要かつ難しい操作の一つです。特に風や潮流の影響を強く受けるため、慎重な操作が求められます。

前進離岸だったので、船尾につないでいたロープを引っ張って、船尾を岸壁に近づけ、船首を岸壁から遠ざけます。離岸で船体を岸壁に擦る心配がなくなったら、保護用のフェンダーを船内に引き揚げます。

海洋観測の内容は、天気・風向・風速、気温、気圧、波の大きさ(風浪・うねり)、水色、透明度、流向・流速、そしてSTDという観測機械を水中に下ろし、水深ごとの水温と塩分を計測します。透明度は、透明板を海に降ろし、見えなくなった水深を測定します。複数回行い、平均値を記録します。

透明板

操舵実習…私は船酔いで操舵できませんでした…。これまでやってきた基本操舵と同様に、操舵を交代するときは、交代する人に向けて「コース⚪︎⚪︎°」と伝え、交代した人は、復唱し確認します。

また、操舵中に指示を受けた変針やコースの修正は、オーダー(命令)されたことを復唱し、合っているかどうかを確認後に操作し、終了後に「コース⚪︎⚪︎°、サー」と言い、完了したことを告げます。

詳しくはこちらから➡️操舵実習の様子

出航準備

操舵実習1

操舵実習2

船酔いしてしまい、思うように海洋観測や操舵実習ができませんでしたが、同級生の操舵を見ながら、復習することはできたので、よかったです。

==== 船酔い知らずな強者たちのオフショット =====

船酔い知らず1

船酔い知らず2

30日航海を終えた先生に再会!

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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