皆さん、こんにちは!食品科学コースです。
昨年度、新潟県立高田農業高校の皆さんと共同開発した『新潟いただきマス寿司』用のサーモンを加工しています。
サーモン加工1
サーモン加工2
サーモン加工3
新潟の特産品となるような商品を目指し、主役となるサーモンには、日本海で育った身のしまった佐渡荒海サーモンを使用しています。
今日は、佐渡荒海サーモンを薄く切り、塩漬けした後、乳酸菌ウオヌマ株と甘酒のペーストに漬け込んでいきます。乳酸菌ウオヌマ株は、魚沼地域の雪室で発見され、低温保存可能な食品への利用が期待されています。まろやまな酸味に仕上がったサーモンは、予想以上の美味しさです!
そして…先生の切ったサーモン、私たちが切ったサーモン…違いは歴然です。
先生の切ったサーモン
生徒の切ったサーモン
最後は、いつも通り掃除をします。食品科学実習工場内の「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」の5S活動も頑張っています!
食品加工における掃除は、単に「見た目をきれいにする」だけでなく、「食の安全を守る」「品質を維持する」「事故を未然に防ぐ」という極めて重要な意義を持っています。
掃除1
『新潟いただきマス寿司』は、ホテルハイマート様のドライブスルー駅弁山崎屋等で購入可能です。機会がありましたら、ぜひ食べてみてください!
