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《食品科学コース》軟水と硬水、出汁に使うとどうなる??

2026.05.18 更新

みなさん、こんにちは!

科目「調理科学」で、水に味はあるのか!?をテーマに、水の飲み比べを行い、出汁に使うとどうなるのか?という実習をしました。

用意された水を、コンディションを整え、静かに水を飲み比べしました。改めて水を飲むと、普段と違うような気もしますが、何がどう違うのかを言葉にすることは難しいなと感じました。

水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの量(硬度)が、口当たりや風味を決定するそうです。普段、わたしたちが飲んでいる水は、軟水(硬度 0〜100 mg/L)と呼ばれ、クセがなく、まろやかでさっぱりした味わいで、和食の出汁に適しています。硬水(硬度 200 mg/L以上)は、マグネシウムが多いと苦みを感じることがありますが、しっかりとしたコクや引き締まった風味があります。

さらに、人が最もおいしいと感じる温度は、体温から約25度低い10〜15℃。ぬるい水は不快感を感じやすく、逆に冷たすぎても味覚が鈍くなりおいしさを感じにくくなります。温度によって、おいしさが変化するとは、とても不思議です。

では、軟水と硬水で出汁をとったら、違いはあるのか?さて…どんな味になったのでしょうか?

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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