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今年度最初の避難訓練を行いました

2026.05.12 更新

みなさん、こんにちは!

5月11日に、今年度最初の避難訓練が行われました。

今回の訓練では、火災が起きた時を想定して、安全に避難するための行動を確認しました。避難中は、私語をせずに落ち着いて行動している生徒が多く、口元をハンカチなどで押さえながら避難している姿も見られました。

一方で、低い姿勢で避難している生徒は少なく感じました。火災では炎だけでなく、煙を吸い込むことも大きな危険につながります。そのため、実際に火災が起きた時には、口元を押さえることに加えて、できるだけ低い姿勢で避難することも大切だと改めて感じました。

避難後には、消防士の方から火災についてのお話を聞きました。糸魚川市では、昨年10件の火災が発生しており、およそ月に1回のペースで火災が起きているという話がありました。火災は、特別な場所だけで起こるものではなく、私たちの身近なところでも起こる可能性があるのだと分かりました。

また、火災の時に特に注意しなければならないのは「煙」だということも学びました。煙は視界を悪くするだけでなく、吸い込むことで体に大きな影響を与えます。だからこそ、訓練の時から本番を意識して行動することが大切だと思いました。

その後、実際に消火訓練も行いました。火災を見つけた時には、まず大きな声で周囲に知らせること、次に消火器を使える状況であれば安全を確認して消火を始めることを学びました。消火器は火の上の方ではなく、火の根元をねらって使うことが大切だと教えていただきました。

今回の避難訓練では、初めて知ることも多く、実際に体を動かして確認することができました。訓練だからこそ落ち着いて行動できますが、本当に火災が起きた時にも同じように動けるように、今回学んだことを忘れずにしたいです。

これからの避難訓練でも、私語をしないこと、口元を押さえること、低い姿勢で避難することを意識し、いざという時に自分や周りの人の命を守れるようにしていきたいです。

1年生は、垂直式救助袋からの避難訓練をしました。
狭くて怖かったですが、経験できてよかったです。

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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