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《資源育成コース》3年生の新しい挑戦!航海日誌で週2回の連載をします!

2026.05.25 更新

みなさん、こんにちは!
資源育成コース3年生です。

私たちは3年生になり、普段の実習だけでなく、もっといろいろなことに積極的に挑戦していきたいと考えています。

これまでも、出張学校説明会や、資源育成コースが関わる外部での発表などを通して、学校のことやコースの学びを伝える機会がありました。その中で、「もっと多くの方に、私たちが普段どんな実習をしているのか知ってもらえないだろうか」と考えるようになりました。

そこで、みんなで話し合って考えたのが、航海日誌での週2回の連載です!

これまで資源育成コースの実習を紹介する記事は投稿してきましたが、特別な実習や大きな活動を取り上げることが多くありました。もちろん、そうした実習も大切ですが、私たちが日々取り組んでいる普段の実習にも、紹介したいことがたくさんあります。

魚を育てること、観察すること、記録を取ること、班で協力して作業を進めること。どれも資源育成コースの学びにつながっています。

ただし、普段の実習を分かりやすく伝えることは、思っている以上に難しいです。水産のことを知らない方に面白く、そして分かりやすく伝えるためには、私たち自身が実習の内容をしっかり理解していなければなりません。

そのため、記事を作る時には、ただ「やったこと」を書くだけではなく、「なぜその作業をするのか」「どんなところが難しいのか」「やってみて何を感じたのか」まで考えて、みんなで企画や構成を練ることにしました。

今回の連載に向けて、まずは普段の実習班ごとに話し合いを行いました。実習班ごとに担当している作業や見ている生物が違うため、それぞれの班からたくさんの意見が出ました。

さらに、実習内容に偏りが出ないように、実習班とは別に航海日誌の執筆班も作りました。実習班で出た意見を執筆班に持ち寄り、そこで内容をまとめていく形です。

このように、最初の班で意見を出し合い、次の班でそれを持ち寄って整理する方法を「ジグソー法」といいます。先生にも相談しながら、どんな記事なら読んでくれる方に伝わりやすいかを考えました。

話し合いをしてみると、普段よりも一人ひとりが『自分事』として考え、積極的に意見を出していました。「この実習は中学生にも分かりやすいかもしれない」「この作業は写真があると伝わりやすい」「この言葉は専門的すぎるから説明を入れたい」など、記事を書く側になって初めて気づくこともありました。

これから毎週火曜日と木曜日に、資源育成コースの実習内容を紹介していく予定です。

実習の中には、魚を育てるための細かい作業や、研究につながる活動、生き物の成長を感じられる場面など、資源育成コースならではの学びがたくさんあります。私たち3年生が、自分たちで考え、自分たちの言葉で伝えていきます。

水産や魚のことをあまり知らない方にも、「おもしろい」「少し分かった」「海洋高校の実習を見てみたい」と思ってもらえるような記事を目指していきます。

これから始まる資源育成コースの週2回連載を、ぜひ楽しみにしていてください!

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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