みなさん、こんにちは!
1年生の科目「地域探究」で、新潟県農林水産部水産課の濵岡様をお招きして、新潟県の水産業について講義をしていただきました。
日本は、周りが海で囲まれている地形の特徴から、水産業が盛んであることは知っていました。そのため、漁獲量、水産物消費量は多いと思っていましたが、他国は増加しているのに対し、日本は減少していることに驚きました!
また、定置網、底引き網、かご漁、刺し網漁について分かりやすく説明していただきました。糸魚川沿岸は、地形が複雑で急峻であるため、漁師さんたちの操業技術が高いことは教えていただきました。
講義では、糸魚川地域の水産業の強みについてもたくさんお話を聞けました。例えば、能生漁港で獲れたばかりの新鮮な魚を、すぐに出荷できる流通ルートがあること。そして何より、若い世代の漁師さんがたくさん活躍していることを教えていただきました!
最後に、新潟県の水産物の付加価値を向上させることを目的とした取り組み『新潟舫い(もやい)プロジェクト』を紹介していただき、VR(仮想現実)乗船体験をさせてもらいました。ゴーグルをつけた瞬間、一瞬で教室から海の上へ移動したような感覚に!360度どこを見渡しても広がる海。まるで本当に船に乗っているかのようなリアルさで、とにかく大興奮の時間でした。
質疑応答の時間で、「仕事のやりがい」について質問したところ、「困っている人を助けたい」という思いを持ってお仕事をされているという言葉が印象に残りました。
これまでは、水産業を支える仕事といえば、漁師さん、市場、スーパーなどの販売店、そして私たち消費者をイメージしていました。しかし、今回の講義を通して、研究施設や教育機関、そして「行政(県や市)」も深く関わっていることを初めて知りました。
学びの多い素晴らしい講義でした。濵岡様、本当にありがとうございました!
