みなさん、こんにちは!!
6月13日は海洋高校の創立記念日でした!
そのため、6月12日に校長先生による創立記念日講話を受けました。
はじめに海洋高校の誕生秘話です!
実は、最初は「海洋高校」ではなく「能生水産学校」だったんです。その能生水産学校設立の必要性を訴えて、明治31年に当時の能生町長が新潟県知事に送った文章についての話を聞きました。
実際の文章を現代風に訳したものがこちらです。
「この町は、山と海にはさまれた土地で、農地にできる土地は少ない。そのため、住民の半分以上は水産業をしている。(途中省略)だから、将来も水産業が盛んであるよう今すぐ、今すぐ準備することが大切である。その準備の第一歩として、まずは水産教育が必要だと思う。これが、水産学校の設立をお願いする理由である。」
文にある通り、ここ能生は農地にできる土地が少ないです。農業より水産業が盛んだった能生に水産高校を作り、さらに盛んにさせたいという当時の人達の熱意が伝わって来ました!
次に海洋高校の校訓についての話を聞きました。
「質実剛健」は飾ることのないありのままの姿を誠実に表現し、自分に厳しく、たくましく健やかな「実」のある生活態度を身につけること。
「進取力行」は正しいことは勇気を持って積極的に行動し、最後まで粘り強くやりぬき成功を結び付けること。
「水産報国」は水産界を含む産業界に活躍し貢献することである。
みなさんはこの3つの校訓のどれが好きですか?
私は特に、「進取力行」が好きです。何事も諦めてしまったら成功しない。諦めなければ必ず成功すると背中を強く押され励まされているような気持ちになるからです。
熱い想いから生まれた海洋高校でこれからも色々なことを学んでいきたいと改めて思いました!
校長先生の講話
校歌を歌う生徒たち
能生の風景
