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【海洋生物研究部】「あきた総文2026」で文化庁長官賞をいただきました!

2026.08.20 更新

みなさん、こんにちは!
海洋生物研究部です。

海洋生物研究部の「希少淡水魚保全研究グループ」は、7月29日~31日にかけて、秋田県で開催された「第50回 全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)」に行ってきました!
この大会は「文化部のインターハイ」とも呼ばれており、県大会を勝ち上がってきた強豪校が集う全国大会です。

私達は新潟県代表として、この大会の自然科学部門に出場し「キタノメダカの新規遺伝的集団の発見とその存続の危機」というタイトルで発表をしてきました。

その結果「優秀賞・文化庁長官賞」を受賞することができました!
この賞は、第1位の「最優秀賞・文部科学大臣賞」に次ぐ第2位の賞です。

これまで私達は、膨大な時間を費やして、数えきれないほどの実験をしてきました。何度も何度も実験に失敗し、時には心が折れそうにもなりました。

それでも総文祭に出場することを目標として研究を継続してきました。そして遂に、文化部のインターハイとも呼ばれる総文祭に出場することができました。しかも、文化庁長官賞を受賞するという輝かしい結果もついてきました。私達の研究は全国でも高い評価を受け、努力が報われて感無量です。

記念写真

発表の様子

総文祭では、全国各地から集まった仲間と交流し、彼らの努力の結晶ともいえる高度な研究発表を聞くことができました。
彼らもまた、私達と同じく膨大な時間をかけて研究に没頭してきたのだろうと思うと、とても親近感がわいてきました。
また、現地では大会実行委員の生徒の皆様からのおもてなしを受け、そして企画された巡検に参加したことによって、短期間の滞在とはいえ秋田県の風土や文化について学ぶこともできました。
これらの経験は、きっと今後の人生を豊かにしてくれるものになると思います.

巡検は男鹿海洋高校!

操船シミュレータを体験しました!

すり身の揚げ物(ハトシ)を作っています!

生徒交流会の様子

表彰式の様子(手前の二人が私達です。)

顧問の先生と記念撮影

このような貴重な経験を積むことができたのも、海洋高校に入学したからこそ、海洋生物研究部に入部したからこそと思えば、海洋高校への入学を決断した中学生時代の私に感謝の気持ちを述べに行きたい気分です。
そして、それ以上にここまで指導してくださった先生や応援し続けてくれた仲間、家族には感謝の気持ちでいっぱいです。

大会が終わり、私達の研究は後輩へ引き継がれます。
これからは、自身の進路実現のために全力で努力していくことになります。
これまでの研究で培った力や実績を生かして、そして秋田県での輝かしい思い出を胸に、頑張っていきたいと思います。

私達の研究内容の詳細については、また別の機会に紹介したいと思います!

新潟県立海洋高等学校 航海日誌 運営元:新潟県立海洋高等学校

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