みなさん、こんにちは!
資源育成コース3年生です。
資源育成コース航海日誌の連載11本目は、資源育成コースの貝田先生にインタビューをしてみました!
貝田先生は、主にヒラメについて研究している先生です。いつものんびりマイペースな雰囲気ですが、ヒラメの話になると一気に専門的な話が出てきます。個性が強い資源育成コースの中でも、特に印象に残る先生の一人です。
今回は、そんな貝田先生の好きな食べ物や趣味、研究しているヒラメのこと、そして海洋高校を受験する人へのメッセージまで、いろいろ聞いてみました。
最初に、好きな食べ物と苦手な食べ物について聞いてみました。
好きな食べ物はお寿司で、特にマグロのお寿司が好きだそうです。魚に関わる先生らしい答えだと思いました。
一方で、苦手な食べ物は漬物だそうです。匂いや味がどうしても苦手とのことで、グルメな貝田先生にも苦手な食べ物があることに驚きました。
次に、最近ハマっていることについて聞いてみました。
最近は、サッカーの試合や野球の試合を見ることにハマっているそうです。野球では、特に大谷翔平選手が好きだそうで、普段からよく大谷選手のことを褒めている姿を見かけます。
授業や実習中の姿だけでは分からない、スポーツ好きな一面を知ることができました。
そして、貝田先生といえばヒラメです。
研究しているヒラメについても聞いてみました。
貝田先生は、ヒラメの「変態」するところが好きだそうです。ここでいう変態とは、生き物が成長する中で体の形を大きく変えることです。
ヒラメは、ふ化した直後は他の魚と同じように、左右対称の姿をしています。しかし、成長するにつれて頭の骨格が変化し、右目が頭の上を通って左側へ移動していきます。これがヒラメの変態です。
骨格が変わり、体のつくりが大きく変化するなんて、人間では考えられないような話です。貝田先生は、その変化が神秘的でとても魅力的だと話していました。
普段、私たちが実習で育てているヒラメにも、こんな不思議な成長の過程があると思うと、毎日の観察がさらに面白く感じられます。
さらに、貝田先生の得意なことについても聞いてみました。
なんと、得意なことはギターだそうです。
趣味でエレキギターを弾いていて、パワフルな曲も弾くそうです。普段の穏やかな雰囲気からは少し想像できない一面で、そのギャップにびっくりしました。いつか文化祭などで演奏を聞いてみたいです。
毎日のルーティーンについても聞いてみました。
貝田先生は、毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きることを大切にしているそうです。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、実はとても大切なことだと思います。資源育成コースの先生方は、授業だけでなく、魚たちの管理にも関わっています。魚を育てるためには、日々の観察や世話が欠かせません。だからこそ、自分自身の体調管理も大切なのだと感じました。
最後に、これから海洋高校を受験する人に向けて、貝田先生からメッセージをいただきました。
貝田先生は、「水産への興味や探究が、海洋高校に入って終わるのではなく、その先も水産について究めていってほしい」と話してくださいました。
海洋高校では、実習を通して魚や海、水産について深く学ぶことができます。そして、その学びは高校生活だけで終わるものではありません。大学や将来の仕事など、その先の進路にもつながっていきます。
今回のインタビューを通して、貝田先生の研究への思いや、意外な趣味、毎日の生活で大切にしていることを知ることができました。
特に、ヒラメの変態について楽しそうに話す姿から、好きなことを深く学び続けることの面白さを感じました。私たちも、普段の実習の中で「なぜだろう」と思う気持ちを大切にしながら、学びを深めていきたいです。
次回の記事も楽しみにしていてください!
過去の取材記事はこちらから⇒《気になる、あの先生!第2回 貝田雅志先生》
