海洋創造コースでは、海域、沿岸域の開発や整備、海洋構造物の工事などの知識や技術を身に付けるため、日頃から学習を行っています。海の建設工事や海洋環境の調査を行うための基礎的な潜水技術の習得する実習、防波堤の基礎づくりには欠かせない石均し(いしならし)やホースから空気が送られてくる送気式潜水で水中溶接の実習を行ないます。海での潜水実習は、透き通った青い海で普段は見ることができない海の生物が観察でき、とても感動的な体験ができます!
【新潟県沿岸航海実習】
新潟県沿岸航海実習では、海水温度や塩分、透明度等の海洋観測を行いながら、佐渡島の潜水実習で青い海に潜ります!新潟東港等で、現地研修も行っています。
乗船実習1
乗船実習2
乗船実習3
【スキンダイビング実習】
スキンダイビングとは、マスク、スノーケル(シュノーケル)、フィンなどの器材を使用しますが、スクーバなどの水中呼吸装置を使用せずに自分の息だけで潜水します。そのほかに、ウエットスーツやブーツ、ウエイトなどが必要になります。ダイビングが初めての生徒が多いので、まずはプールで練習をしていきます。
スキンダイビング1
スキンダイビング2
スキンダイビング3
【コンパスナビゲーション実習】
コンパスナビゲーションは、水中でコンパス(方位磁石)を使用し、ダイバーが水平方向にどちらの方向を向いているかを観測し、目的の方向に移動する技術のことをいいます。コンパスナビゲーションの技術を身につけると、無駄な移動や長時間の迷いを避けることができるため、エアの消費を最小限に抑えることができます。また、視界不良時でも、的確な方向移動や指示が可能になり、全体の安全性が向上します。
コンパスナビ1
コンパスナビ2
コンパスナビ3
【捨石基礎均し水中測量】
港の防波堤や漁礁などを築く際、水中測量機器を使って深さを確認しながら、水底に投下された大小さまざまな石(捨石)を平らにならしていく実習です。手作業や工具で捨石を均一にならす技術を身につけます。
これらの実習を通して、海洋の「環境」を理解し、開発・制御する「技術」を身につけた海洋空間創造の「専門家」を目指しています。
